代表メッセージ
鈴木康則

企業をつなぎ競争力を向上する

日本経済の一層の成熟化が進む中で、外部環境の刺激による経営環境の変化の可能性は期待できません。今後は差別化された付加価値構造を生み出し、自ら機会を作り出していく戦略が重要です。
当社では創業以来、 日本経済を担う大手企業と日本を支える中小企業の ビジネスマッチングに取り組んで参りました。企業の持つ経営課題に対して、中小企業の持つ優れたソリューションを、最適な形にリノベーションすることで、課題解決に向けたソリューション提案を行って参りました。これは課題解決と同時に、大手企業と中小企業とのリアルなビジネスマッチングを実現することになります。このような形でこれからも日本企業の競争力=生産性の向上に貢献して参ります。

絶えず変化する経済環境

一方で、日本の抱える構造的な社会問題、すなわち少子高齢化や労働人口の減少、国民の不安を煽る不安定な社会福祉制度と財政問題、そして国際競争力の低下と不安材料は尽きません。
当社も2015年よりミャンマーに現地法人を設立し、海外事業の取り組みを開始しグローバル経済の中で戦っています。しかしながら、国際社会の競争の中で他国企業の逞しさと比較して日本企業の存在感の薄さに危機感を覚えます。政策による改善を期待しますが、それぞれの立場でできる努力をしていかなくては、私たちのより良い国を作ることも守ることできません。

社会に対しての貢献

リンク・ソリューションでは「ビジネスを通じて社会問題の改善に向けた貢献」を推進して参ります。
人間が生きていくために必要な「衣・食・住」の中で食=食・生きる、住=暮らしという意味に捉えて取り組みです。
「住=暮らし」の分野では、新たにコインランドリー事業の取り組みを開始し、当社のこれまでの経験を活かしてチェーン展開を図って参ります。家事に費やす陽動時間を短縮し、家事以外の時間を有効的に使うことが可能になります。つまり、この事業は家事の生産性向上に向けた取り組みです。
「食=食・生きる」の分野では、2016年度より高齢化社会と共に多様化が求められる中で、地域医療機関、介護に向けた事業を新たにスタートさせました。重要性の高まる地域医療連携に通じる取り組みとして、新法人を設立し、地域医療機関を対象とした医療材料分野の共同購買事業を開始いたしました。これまでの企業向けた生産性向上の取り組みの中で培ってきたノウハウも活かしハイレベルのサービス提供を行うことで地域医療に貢献して参ります。

成熟が進む日本が抱える社会問題から事業機会を創造して事業としての取り組むことは、社会問題に対する継続的な取り組みとなります。そして多くの企業経営者に参画頂く事で大きな力にして展開して参りたいと考えております。リンク・ソリューションは環境変化を好機に捉え、そこから価値創造を行い、企業の継続的な成長をご支援する企業として、ご期待に応えられますよう日々研鑽して参ります。

株式会社リンク・ソリューション
代表取締役社長 鈴木康則